4つのメリット!捨てずに使う常備菜 大根の皮で絶品きんぷらを作る!?

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 大根の皮を捨てることが多いそうです。私もその一人。つい捨ててしまいます。けれど今は、捨てずに使うようにしました。皮の近くに栄養があるって知ってるけど・・・そもそもなんで皮を捨てるようになったのだろう?

おばあちゃんは使っていたよ?

大根の皮にある栄養について・皮を使うことによるメリット。最後は、美味しいきんぴらのレシピをご紹介します。

  野菜の皮を捨てるようになった理由はとは?

f:id:kumabokuhakuma:20200112201523j:plain多くの人が野菜の皮を剥くようになったのは、戦後からのようです。江戸時代の時は、皮を剥かず漬物やきり干し大根を作っていました。じゃぁ。なぜ皮を剥くようになったの?

 ①食感や歯ざわり・のどごしをよくするためです。

②外国産の野菜の皮に農薬や防腐剤が付いていると心配する人がいるから。

だそうです。戦後から、外国のものが日本に多く入るようになりました。農薬なども戦後からですね。私の祖母も外国産の物より日本産の物をよく選んでいました。やはり、農薬など防腐剤が付いているからというのを聞いていました。

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出典unsplash

大根の皮の栄養について皮に栄養があるってよく聞くのだけど。どれだけ栄養があるのでしょうか。栄養の観点から見てみます。

大根の皮には、栄養があります。でも、すごく栄養が詰まってるっていうわけではないのです。例えば、食物繊維だと皮付きの大根と剥いたものを比べると100gあたり、0.1g多くなります。

食物繊維のほかに、大根にある辛み成分である『ミロシナーゼ』は、がんの抑制の働きをしてくれる酵素やビタミンCも中心よりも皮近くの方がすこし多くなります。

皮を剥くよりは、剥かない方がより効率良く栄養が取れるのです。

 他の観点からのメリット

・皮を剥く手間が省ける。

・栄養も少し多く頂ける。

・生ごみが減る。

・皮だけで一品作れるから節約にもなる。 

大根の皮でもう一品の常備菜 レシピ

 

大根の皮で作る美味しいきんぴら炒め ついつい、捨ててしまう大根の皮。ポリ袋に入れて1週間ほど保存できるので、皮を剥いたら集めよう!200gぐらい溜まったら、調理にちょうどいい量です。今回の分量は270gなので、それ未満だったら人参を追加して一緒にきんぴらにしよう! とても美味しいし、保存もできます。ご飯のおかずやお酒のおつまみにもどうぞ。 

大根の皮で作る美味しいきんぴら炒め

砂糖をあまり使わない方が美味しいとの事!

【材料】
大根の皮 270g
ごま油 適量
醤油 大匙2
みりん 大匙2
甜菜糖 小匙1(お好みで調整)
鷹の爪 1本(又はお好みで適量)
白いりごま (お好みで適量)

 

【作り方】

調味料以外の材料です。人参を加える予定でしたが、大根を千切りした後の量が結構十分だったので人参なしで作りました。(スミマセン。。。

大根の皮で節約・もう一品のおかずレシピ

大根の皮を水洗いします。ざぶざぶ水で洗い流します。

大根の皮にも栄養・もう一品のおかずレシピ

大根の皮を千切りにしました。今回は繊維に沿って切りました。

(前回は、繊維に沿ったり沿わなかったりミックスしていました。食感が少し変わりますのでお好みで見つけてください!)

大根の皮レシピ。きんぴら炒め

調味料を準備します。鷹の爪は、輪切りでもいいし家にあるものでどうぞ。

鷹の爪は、半分に切って腹を開いて種を取り出しました。

大根の皮を使う4つのメリットと絶品きんぴらレシピ

調味料を合わせておきます。醤油・みりん・甜菜糖を合わせます。

大根の皮を使う4つのメリットと絶品きんぴらレシピ

フライパンに、ごま油を入れて中火にかけ大根の皮を入れます。透明になってきてしんなりとしてくるまで炒める。八分くらいで大丈夫。

大根の皮を使う4つのメリットと絶品きんぴらレシピ

しんなりしたら、合わせた調味料と鷹の爪を加え全体に絡ませながら炒め、白ごまを加える。

大根の皮を使う4つのメリットと絶品きんぴらレシピ

汁気がなくなり、味が染みたら出来上がりです。

大根の皮を使う4つのメリットと絶品きんぴらレシピ

ごぼうのきんぴらと違って食感がすごくいいです!

ごぼうより大根の皮の方が美味しいんじゃないか!?と思います。

それから、唐辛子の辛みを抑えると子供も食べますよ。

大根の皮を使う4つのメリットと絶品きんぴらレシピ

コリコリした食感がたまりません! それにご飯のおかずに合うのです。ご飯がすすむんです! 作った後、熱が冷めた後が味が染みていることに気づきます!