和食の定番煮物!里芋の煮っころがし。味が染みて柔らか旨な里芋

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タイトル(里芋の煮っ転がし)を記入したとき、ふと思いました。
私、「転がしてないよ?」
煮っ転がしの意味は、【野菜や根菜などを、醤油や味醂などの少なめの煮汁で焦げないように食材を鍋の中で転がしながら煮たもの。】
だからって、煮っ転がしかどうかの境なんて・・・(煮物)ってタイトルに付け加えようかな。

煮汁を少し残しておき、食後の余った残りは容器に煮汁と一緒に入れておくと
次の日には、しっかり味が染みていてそして、柔らかくねっとり美味しかったです。

【豆知識】里芋

●里芋の皮をむいたり、料理していたら色が変色してしまった。って事が起こりますね。

赤っぽい・紫・黒・・・食べられるのだろうか?

答えは「食べられます!」


皮を剥いた時に、茶色いのがあったりします。
これは、長期保存によって栄養素が壊れ茶色く変色してしまったわけです。
茶色く変色している部分は、水分が抜けて硬くてえぐみが強くなっていたりします。

煮たのに、硬い・・・って事ありますよね。
食べられるけど、美味しさは激減します。
硬い部分は除くのが無難ですねw

つまり、鮮度が一番!という事になります。

●調理中に紫色・黒っぽい・緑に・・変わった 場合。

里芋に含まれる「タンニン」というポリフェノールが熱によって化学反応を起こしたことが原因。
変色を防ぐのは、難しいです。けれど、米のとぎ汁などで下茹ですると変色を防いだり、ヌメリも抑えてくれます。

結論!変色の原因は、里芋の栄養素の化学反応ですので食べることが出来ます

見た目が悪いだけでw

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里芋の煮っころがし(煮物)レシピ

【材料】

里芋 500g
だし汁 300ml
醤油 30ml
みりん 大匙1と1/2
酒  大匙1と1/2
甜菜糖 大匙1と1/2

塩 適量

【作り方】

まずは、材料です。
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里芋の皮を剥いたら、下茹でをします。
皮を剥いたらボウルに里芋を入れて塩を振りかけ軽くてで揉みぬめりを出します
鍋にたっぷりの水を入れ、里芋を入れ5~6分下茹でします。f:id:kumabokuhakuma:20200104185759j:plain

茹でたら、ざるに上げて軽く流水でぬめりを取ります。
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里芋を煮る準備をします。
鍋に、だし汁・砂糖・酒・醤油を入れて、水切りした里芋を加えて加熱します。
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煮立ってきたら、落し蓋をして弱火柔らかくなるまで10分程にます。
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蓋を外して、煮汁を煮詰めていきます。煮詰める量はお好みで調整してください。
出来上がりです。
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里芋の柔らかさとしっとりした感がたまらなくおいしいですよね。
私は、里芋が大好きですが唯一、里芋の皮むきがいまだに面倒だと感じますw
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里芋の皮むき面倒というものを克服したいと思いますw
因みに、里芋を素手で調理するとアレルギー反応を起こしますw
痛痒いがとても強くて暫く治まらないという症状です。
みなさんはどうでしょうか。

次の日には、さらに美味しくなっていますよ。
少し汁を残すのが私としてはおすすめです♪
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ごちそうさまでした♪